10月10日にセンター南出口4番にオープンしたパティスリー・イケダ。
翌日に訪問しましたが、買ったのはオープン記念の１０１０円（10月10日）の焼き菓子セットだけでした。生菓子の値段が決して安くはなかったので。
12年前に勝手に（及川さんに断らずに）アンプチパケのページを作ったので、生菓子の値段の相場が大体分かるんです。
昨日、東京共済病院時代の患者さんが来院されましたが、わざわざ、パティスリー・イケダの生菓子を買ってきてくださいました。
午後４時にクリニックで食べてしまったので写真はありませんが、ミルフィーユは結構ボリュームがありました。
食べてみて分かったことは、グラム単位に換算すれば、決して高くはないということでした。
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実は今日のブログ、もっとアカデミックなものを書くはずでした。
日曜の超音波医学会でのMRIとエコーを対応させる話、書きたいことがいっぱい出てきた、と思ったのですが、
なので、昨日は２回に分けてもよいぐらい長いブログを書いたのですが、
小線源療法を例に書こうと思ったら、小線源療法のプレプラニングでは実際にはどうやってシードの挿入場所を決めているのか、知らないことに気づきました。
なので、このサイトに、小線源療法のプレプラニングの論文がPDFで載せてあるのを探し当て、iPadで読めるようにしました。
iPadに入れるまでをUstream中継しました。
今日のブログはこれでおしまい。
PDFファイルの論文をパソコンで見るのは疲れますが、iPadを膝に乗せて読むのは、印刷した雑誌と同じで快適です。
昨日のうちに読み終わりましたので、明日こそ、アカデミックなブログを。
えっ？前立腺の話より、パティスリー・イケダの生菓子の味はどうだったか書け、ですか？
ミルフィーユ、美味しかったですよ。写真の、イチゴが乗っているケーキを食べた事務長もそう言っていました。自宅に持って帰ったくノ一達の感想は今日聞いてみます。