インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
昨日は朝から雨。「皮膚科の臨床」3月号を完読し、10時半に家を出て、あざみ野駅へ。
1000円カットして、地下鉄でセンター南へ。
クリニックから歴博通りを歩いて、医師会経由で母親のところへ。
13時に事務長とワーナーマイカルシネマズで待ち合わせ、「インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」の14時20分の切符を買って(50歳以上夫婦2000円券)から食事へ。
13時から始まる「アフタースクール」でも良かったんですが、事務長が興味を示さず。
アフタースクールの方だったら、タイトルが「あ」だったのに。
でもブログを書くために行動していたら、犯行予告を掲示板に書いたので引返せなくなった男みたいになってしまいますから。
いろはにブログは、本家の亜沙郎先生にお任せです。
3階のフードコートで、長田本庄軒のぼっかけオムそばを食べました。
くろがねやのペットショップを覗いたりしながら、14時まで時間をつぶし、いざ映画。
よくできた娯楽映画でした。
ハリソン・フォード並みに大活躍するシャイア・ラブーフはトランスフォーマーの主役。
トランスフォーマーでは確か、シャイア・ラブーフの祖父が考古学者でした。
古代遺跡に潜む謎もクリスタルスカルの王国とトランスフォーマーが似ているような感じがしました。
とにかく、もともと感動させることを目的にした作品ではないのですから、スペクタクルが続いて飽きさせなければそれでいいのです。
映画は満足でしたが、映画が終わったら雨が止んでいたのにがっかり。道路は乾いています。
午後早い時間に雨は止んだようです。
映画を見なければ、「木曜は10キロ、ランニングー!」ができたかもしれませんでした。
餃子を作って(シュウマイにチャレンジする勇気なし)、ウインブルドンを見て、休診日終了です。
ナダルが1セット目を落としたところで寝ましたが、そのあと3セット取ったようで、3回戦に進出を決めたようです。
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