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セン南うろでるプレス2008年夏号は排尿日誌


昨日は10時に、娘と一緒にあざみ野駅まで車で送ってもらいました。

あざみ野駅~矢崎橋~杉山神社~みなきたウォーク~クリニック。

日曜午前は内科が診療しているので、1階の調剤薬局も営業していました。

同じビルの5つのクリニックの診療に合わせてオープンしてくださってありがとうございます。

盆休みも各クリニックが勝手に決めるので大変でしょうね。

昨日のブログに書いたようにうちの夏休みは8月17日(日)~21日(木)、亜沙郎先生は8/14(木)~8/16(土)

私の処方箋はどこに持っていっても良い訳ですから、私が8月15日に診療するからといって、1階の調剤薬局さんも8月15日に開かなければいけない、というわけではありません。

にもかかわらず、各クリニックの勝手な診療時間に合わせてくださっている調剤薬局さん。


この窓に「調剤薬局」と窓広告を書いていただけると、コーナンから「あそこに薬局がある」と目立つと思うのですが。

その結果、「ここは医療ビルみたいだぞ」と気づいていただけるとうちも助かるのですが、

....なんてことを言ってはいけません。医薬分業ですから。

クリニックが特定の調剤薬局と癒着しないよう、いろいろ制約があります。癒着すると医薬分業になりませんから。

同じビルに入居していても、一度公道に出ないと(雨にぬれないと)行けないように入り口を別にしなければなりません。

ですから窓広告に関しては、あくまでも、クリニックのためではなく、薬局自体の経営のために役立つか、検討していただければ幸いです。

今や、バスターミナル側を歩く人より、コーナン側を歩く人の方が多いんです。コーナンには薬局がないし、薬局メディクスはOTC薬も取り扱っているのでしょうから。

クリニック~メゾンふじのき台~葛が谷公園~鴨池公園。ここで雨が降り始め、見花山に着く頃には結構強い雨足。

見花山からバスで市ヶ尾へ。

後は「皮膚科の臨床」6月号を読みきり、3月号に取りかかりました。

皮膚科の臨床3月号は、「膠原病ー自己抗体を中心に」という特集で、難解。厚さも倍。7月号が届く前に読みきらなければ。

セン南うろでるプレス2008年夏号も作りました。テーマは「排尿日誌」。

このページを短くまとめただけですが、排尿日誌の説明に使えるパンフレットを自作です。

夕食はバスケの試合から帰ってきた娘と一緒にさとちん風シューマイ。キャベツの水分で蒸す、というのは素晴らしい。
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