CSSを勉強して、ホームページをデザインしてみましたが、あまりきれいな仕上がりではありませんでした。 やはり横長のPCのモニターと縦長のスマホの画面と両方で見やすいデザインというのは無理みたい。 まあCSSの文法もある程度わかったので、参考にしたいきれいなデザインのページのソース表示がかなり理解できるようになりました。 負け惜しみっぽいですが、私にはまだ書けない行がどれなのか、わかりかけてきました。
if (navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 || navigator.userAgent.indexOf('Android') > 0){
if(confirm('このサイトにはスマートフォン用のサイトがあります。表示しますか?')) {
location.href = 'http:akira-kimura-sumaho/';
の中に登場するnavigator.userAgentなるものを理解できるようにならないと、PCとスマホの切り替えができないんですね。 院長がそこまでこだわらないで、ITのプロに依頼しろよ、と言われそうです。
私のこだわりは、「我流の英語で頑張ってアメリカ人と対話するのと、通訳を雇って対話するのと、どちらがよいか。」みたいなもんです。 私は多少稚拙でも書き直したい時に書き直せるほうを選びます。患者さんに当院のセールスポイントを訴えるにしても、診断法や治療法の変化で、書き換えなければならないことは少なくありません。 病気の説明は一般的なものにしておいて、ブログで最新のことを書く、ということも可能ですが、一般的なことしか書いてないサイトは、検索でヒットしないと思うんです。
2013年2月8日の院長ブログ原稿