初めてのスノボー。
2004年は、長男をのぞく3人で一度だけ石打に行きました。
一人で行くと、誰とも話ができず、苦痛になっていたからです。
スノボーにチャレンジしました。
ピステ石打の私の部屋の斜め向かいに、スノボーを教える2人組の若い男性が宿泊していました。
道具もすべて用意してくれて、2時間のレッスン料がかなり安かったので、チャレンジしてみることにしました。
それまでは、「スノボーは両足を固定されているので、怪我が悲惨。」と整形外科のドクターに教わっていたので、一度もやったことがありませんでした。
一番の下のリフトで、2時間やったレッスンは、1回リフトに乗るごとに上達していく自分に満足でした。
スキーは何度滑ってももう上手くは成りませんから。