泌尿器科医・木村明の日記

木村顔

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波専門医。

処方控え.JPGをPDFに。


今日の日記は業務連絡。

自宅で見たいテレビがないときは、パソコンいじるのが趣味なので。

処方控えをiPadで撮影。

iPadのYahooメールソフトでkimura@m06.itscom.net宛てに処方控えJPGを送る。

iPadのYahooメールからPCのitscomメールに届いたJPGをダウンロードすると、

「ダウンロード」にファイルされる。

「ダウンロード」フォルダの一番新しいJPGをフォトというアプリで開く。

印刷のアイコンを押して、Microsoft Print to PDFをクリック。

適切な名前を付けて、ドキュメントフォルダにPDF形式で保存。

itscomメールを開き、返信に、ドキュメントフォルダに保存されているPDFを添付。

電子処方は患者さんが調剤薬局でマイナンバーカードで受け付ければ読み込めるはずなのに、

処方控えを見せてくれと、言われるみたい。

次にチャレンジするのは、iPadからPCにJPGを院内無線LANで届けられないか。

iPadからYahooメールでPCに送るのは、Yahooのサーバーに預ける手間が必要。

2026年3月15

システム使用料


今日は歌舞伎を一幕だけ見に行きます。

2200円。

歌舞伎座1階のチケット売り場で当日買えるのは、両端の自由席。

4階中央の指定席は、予約制。

前日の12時からネットで購入。

QRコードの指定席券が届きます。

ネットで予約・決済・チケットの発行に、システム使用料110円が別途徴収されました。

話は変わり、オンライン診療でもシステム使用料が発生します。

当院の場合、Zoomの年間契約に24000円。

PayPayでの支払いに支払額の2%。

これらは、患者さんに保険診療とは別に、システム使用料と請求できますが、

システム使用料をクリニックが負担するか、患者さんに請求するかは、各医療機関任せ。

当院は患者さんからシステム使用料を徴収していません。

2026年4月9日

73歳なのでお許しを


2018年の鉄門旅行

私は本郷キャンパスから出発するバスに乗って参加。

バスが走り始めると同時に缶ビールが配られるのが懐かしかったのですが、

それは私が学生時代の話。

学生に一気飲みを強要するのが社会問題になったせいでしょうか、

お酒は出てきませんでした。

で偶然隣になった私より2歳上の医学部OBと話していました。

彼は数年前に製薬会社の開発部を定年となり、

その時は東大理学部数学科に在籍していました。

定年後の趣味が数学だったのです。

製薬会社では、数学(治療効果判定の統計学?)に携わっていたようです。

東大教養学部を終了していると、入学試験は免除され、

学部の編入試験だけで、学士入学できたそうです。

単位が足りないのでまだ卒業できないとのこと。

問題は解けるけど、時間内には解け終わらない、

同級生たちに比べ、計算速度が遅い、と言っていました。

私の頭も、理解の速度が遅くなっているのを実感します。

電子カルテの画面に5つのカルテを表示させて、トリアージュするのはもう無理。

3つ目を開くと、頭が混乱し始めます。

なのでゆっくりと診察させていただいております。

院長はもうすぐ73歳ですので、お許しください。

2026年4月12日

選定医薬品が増える


6月の診療報酬改定で、後発品との差額を患者が負担する選定医薬品が増えるらしい。

今日はこの件に関して事務連絡。

Wemexから一覧表がオンラインで届くと思いますが、印刷不要です。

私が先発品名のまま処方(軟膏の一般名は難しい)すると、

レセコンの会計チェックで、医療上必要とか、患者希望とかのコメントを要求されます。

(Wemexさん、この機能は院外処方の時は余計なお世話です)

コメントを入れなければ、処方箋の左端にチェックが入らないのでOK。

調剤薬局が後発品にするかどうかを自由に決められます。

2026年4月24日

リュープリンSRも選定医薬品に


6月の診療報酬改定で、後発品との差額を患者が負担する選定医薬品が増えるらしい。

で、選定医薬品のリストが医師会から届いていたので、

印刷はしないで、PC画面でじーっと見ていたら、

リュープリンSRもリストに載っていました。

「選定医薬品 計算方法」でググってみたら、

AIモードで

選定医薬品(長期収載品)の「特別の料金」は、先発医薬品と後発医薬品(ジェネリック医薬品)の価格差の4分の1相当額として計算されます。

患者さんは、通常の保険診療による「3割などの自己負担額」に加え、この「特別の料金」と「消費税」を合わせて支払うことになります。

という説明に加え、具体的な計算の流れも表示されました。

6月1日から対象となるリュープリンSRの計算をお願いします。

という虫のいい質問をしてみたところ、

1. リュープリンSRの薬価データ (2026年4月改定後)

先発品(リュープリンSR 11.25mg): 40,500円

後発品(最高薬価): 23,774円(「NP」など) 2. 「特別の料金」の計算(差額の2分の1と仮定)

価格差を出す

点数換算と端数処理

8,363円を点数に換算すると「836.3点」。五捨五超入により、836点となります。

消費税を加算

8,360円 + 消費税(10%) = 9,196円

と、薬価も調べたうえで計算してくれました。

2026年4月26日

令和8年度診療報酬改定に係る施設基準届出


前回2024年から診療報酬改定時期が4月から6月になりました。

特定疾患療養管理料が生活習慣病管理料に代わるなど、大きな変更で、

レセコンメーカーが1か月の準備期間では無理と厚労省に訴えたから。

でも、6月改定になったら、今度は制度設計が5月にずれ込んでいます。

結局今までは3月が忙しかったのに、5月が忙しくなっただけ。

施設基準届出チェックリストが医師会経由で届きました。

新たに創設された施設基準(新設)及び届出直しが必要な施設基準(要件変更)について 

下記の算定項目を算定するためには、各施設基準ごとに要件を満たした上で「届出期限」必着で届出ください。

届出期限 令和8年6月1日

当院が提出すべきなのはこの3つみたい。

初診料(医科)の注16に規定する電子的診療情報連携体制整備加算2並びに再診料(医科)の注19及び外来診療料の注10に規定する電子的診療情報連携体制整備加算

継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準(入院料減算免除)(外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5等に係る届出(項番51)と同一の様式で届出可能)

遠隔電子処方箋活用加算

2026年5月3日

電子的診療情報連携体制整備加算


診療情報提供書。

それを電子的にやり取り(連携)するための

まず体制を整備すれば、加算しますよ、

という意味と覚えよう。

診療情報提供書をオンラインで送れるところまでいかなくても、

そのための体制を整備したらよい、という意味かな。

2026年5月13日