クリニック忘年会@あざみ野うかい亭
2006年、
2007年、
2008年、
2009年。
(2005年は忘年会なし。
新人の歓迎昼食会をカフェバー・マキで。)
今年も2006年、2008年と同じく、あざみ野うかい亭となりました。
昨日の診療はあまり混みませんでした。先週は受付開始後15分で15人。一人5分としても75分。待ち時間が1時間になってしまいました。
昨日は15人目の来院は10時45分ごろ。待ち時間はほとんどなし。待合室の雑誌を手にとってソファーに座ろうとしたら、呼ばれる状況でした。
土曜日は、
プロペシア・
バイアグラ・
レビトラ・
シアリス希望の方も多いので、待ち時間は短くしたいところです。
これらの薬を処方してもらうのだけなら、別に当院でなくても良いわけですから。
3時に業務終了後、南緑道を、茅ヶ崎東~葛が谷公園~メゾン桜ヶ丘(大丸)~鴨池公園~都筑中央公園をジョギング。
院長室でシャワーを浴びて(この記述は誤解を生んでいるようなので、
今週木曜のブログで解説します)、5時9分のセンター南駅発のブルーラインであざみ野へ。
5時半から7時半まで1階で食事。8時半まで、2階でデザート。知り合いのクリニックの忘年会に遭遇しませんでした。忘年会時期の土曜日のうかい亭では珍しいことです。
今週は金曜の午後の診療開始時が混みました。
「急いでカルテを送っても院長が焦るだけだから、ゆっくり送ろう。」みたいなことを
くノ一たちは話していたそうです。
カルテが貯まると院長が汗をかく(
院長の汗どっと混む)ことをくノ一は知っているのです。やるな、さすがくノ一!
あざみ野うかい亭のてっぱんの厚さは25mmです。
連続テレビ小説てっぱんのてっぱんの厚さは16mm。
お好み焼き屋のおばちゃんは、ホットプレートに比べた厚さを自慢していましたが、あざみ野うかい亭のてっぱんはそれ以上。
まず、道具。
MRI画像の美しさが、磁場の強さ(何テスラか)によって勝負がつくようなもんです。
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