木村泌尿器皮膚科

〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1 TEL 045-949-3066

超音波医学会専門医。腎尿管結石・排尿障害の診断が得意です。 ここは、院長日記の倉庫です。


七山セミナー@安田講堂


昨日は安田講堂で七山セミナー

でも参加できたのは、懇親会に1時間だけでした。

昨日は絶え間なく患者さんがいらして、2号用紙のチェックをしていたら、4時に。

グリーンラインで日吉。南北線直通の電車に乗って東大前で降りて、山上会館に着いたのが5時半。

昔一緒に働いた、そのころは新人、今は中堅となっている医者達と話していたら、あっという間に、6時半の中締め。

本郷三丁目~大手町~江田駅で帰宅。

二子玉川~溝の口の複々線化が完成していました。

江田駅に未だに私の看板が残っていました。

面接でいい人がたくさんいらしたので、予定より多く採用した分、広告費を減らそうかと思っています。

仲町台とセンター北の看板は契約が切れたらやめようか、と思います。

センター南のりつ先生と並んでいる看板は、魔よけになるので残します。

マクシミリアンスタイルに憧れている私が、なぜスタッフを増やしてしまったか。

採用したい人が多かった、というのと、maitake先生の「スタッフの数も多い時に合わせて必要」というのを読んだ影響でしょう。

当院は夏の皮膚科、冬の前立腺肥大症過活動膀胱、春秋の健診時期のPSA尿潜血で季節変動はありません。

でも、始業時の1時間は、受付と診療補助と問い合わせの電話・道案内の電話で忙しいのです。

鳴っている電話に出なかったり、対応がそっけないと、来院を検討している患者さんにいらしていただけません。

電話交換手のつもりで午前のスタッフを一人増やしました。

11時からは皆で、ズーミンどっち向くのゲームをすることは分っているのですが、混む時に合わせてスタッフを雇う、という方針にしてみました。

混んでいる時ほど、「今日は尿検査ある? トイレに行ってもいい?」とか、「10時までに見てもらえる?」と言った質問が増え、レセコンの画面を電子カルテ画面に切り替えて、カルテを見ながら質問に答える必要が出てきます。

そういう受付業務がいっぱいいっぱいの時に、すきっぷ広場で迷子になった人からの電話がかかってくることが多いんです。

昨日の昼間にわが町内会の夏祭りは終わってしまいました。


みすずが丘交差点のウフがあった建物には、自転車が並んでいて、cyclist OGGIと表示が出ていました。

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