小黒谷戸の創業昭和29年という中華そば屋
藤原紀香がCMしているレオパレス２１の建設計画がもちあがっている、あざみ野郊外の住宅街にある自宅から、今日もみなきたウォークまで走りました。区役所通りと早渕川が交差する辺りには信号がないため、区役所通りは横断歩道でないところを横断。そのうち交通事故に遭うかもしれません。「いつまで生きるかねえ」という母親に、「それは分からない。僕の方が先に死ぬかもしれないし。」と言っておきました。東京マラソンでは50台の男性が救急車で運ばれたとか。
東京マラソンの反省点に、トイレが少ない、というのがあったそうです。今日は、センター北から早渕川に向かう途中、急に強い〇意に襲われました。センター南のクリニックまで持ちそうにありませんでした。吾妻山公園に公衆トイレがあり、助かりました。早渕川沿いをランニングしている方で〇意や×意に襲われたら、吾妻山公園の公衆トイレが便利ですよ。
写真は吾妻山公園から当院の方向を撮ったものです。この空き地にホテルができるといいですね。
今日の昼は、２４６沿いの「幸楽苑」で290円の中華そば。小黒谷戸という鄙びた地名と「創業昭和29年」という看板につられて入りましたが、大手のチェーン店でした。昭和29年、まだこの辺が山や谷だった頃から営業しているラーメン屋かと、誤解していました。小黒谷戸は、綱島～勝田～センター南～江田を結ぶ東急バスの終点のひとつ手前のバス停です。バスの運転手は小黒谷戸から誰も乗るはずがない、と言う感じで、２４６は中央車線を走ります。「次は小黒谷戸」というアナウンスがなんとも空しく思えます。
冒頭の「藤原紀香・・・」という長々しい接頭語は、ちょっとした実験のために入れました。これで今日のアクセス数はいくつになるかな。
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