ミニチュア・シュナウザー、この犬種を「燻し銀のような犬」と言った人がいます。
この犬種と30年近く一緒に暮らしてきた私たちにとりまして、この言葉が彼らの魅力を伝えるのに
最もふさわしい表現なのかも知れないと思っています。
可哀相なぐらい賢くて、我慢強く、頑固で、おっちょこちょい、勇敢で向こう見ず、
小さな体に溢れるばかりのエネルギーと自信を持った犬、ミニチュア・シュナウザー。
口髭を意味するドイツ語が名前の由来ですが、
よく子供などに「おじいさん犬」といわれるように、渋い風貌も彼らの特長です。
シュナウザーのことを「人間の頭脳を持った犬」とドイツでは言われているとある本に書かれていました。
こうした彼らは飼い主の気持ちをよく理解し、深い愛情を飼い主に与えてくれます。
「燻し銀のような犬」として、ミニチュア・シュナウザーの味わい深い魅力を
私たちは、大切にしていきたいと思っています。