平成16年1月9日から、3泊4日で行ったオーストラリア・ケアンズの旅行記です。

土・日・祝という3連休だけで、なんとオーストラリアに行けちゃうんですよ!!
しかも時差も少なく、体も楽なんです。 ・・・これは大発見でした。





平成16年1月9日  胃薬との旅


いよいよ今日からオーストラリアに出発です。

お仕事は15時で早退し、車で成田まで直行。
空港近辺の駐車場は、1日500円とかだもの。

21時頃のカンタス航空にのり、朝の5時頃、ケアンズに到着です。
これなら、仕事帰りでも行けるでしょ。

カンタスのエコノミーは、結構座席は狭かったけど、
機内食にリゾットがあったので、ありがたくいただきました。

お水のペットボトルが配布されたので、
持参したポカリの粉末をとかし、水分補給。
よかったよかった。

意外と5時間位はぐっすり眠れたので、
行きは結構楽でした。

胃薬を欠かさないように、真剣に飲んで、
楽しい旅行になるよう頑張ろう。

(ちなみに、前日まで胃を壊し、1週間程寝込んでいました。)



スーパーで買った、謎の果物。
切ってみた。なんともいえない味。軽めのドリアンといった感じ。
あんまり甘くなく、むわぁっと口の中に広がるニオイ。
まぁ、生きるためなら食べられる。
ナイトマーケットにあった日本食やさん。
メニューは、きつねうどん、チキンうどん、ビーフうどん、
シーフードうどん。
しかも麺は、さぬきうどんを使用らしい。
大きなチキンソテーがどーんと乗っている。
・・・なにか、誤解があると思うんだけど。



平成16年1月10日   スリリングなキュランダ鉄道


早朝ケアンズに到着し、朝食を食べにでかけました。
ケアンズの街は、朝7時位から、たくさんのカフェでモーニングをやっています。
実は、本当に久しぶりの「食事」なのですが、
何故かオーストラリアの風に当たっていると、食べられるような気がしてきました。

結局なつは、トースト・ベーコン・目玉焼きをいただきました。
日本のベーコンより、厚切りですごく美味しいです。
トーストは2枚、卵も2個。2人で半分こでも良かったかも。
で、300円位。大満足のおいしい朝食です。

その後ホテルでお昼寝をしたあと、「キュランダ」という街へ行きました。
40Km(!)程度の距離を、タクシーで6,000円位かけて行き、
街で色々な買い物をしたあと、鉄道で戻ってきました。

キュランダでは、ロープウェイに乗ろうかと思ったのですが、
その距離が、とてつもなく長く、戻ってくるまでに2時間30分かかるとのことで、
それはあきらめました。

鉄道から見る景色は圧巻でした。
電車のすぐ脇に、滝があったり、ガケだったり、スリリングな電車です。

電車でケアンズまで戻ってからは、シーフードバイキングに行きました。
これはちょっと、イマイチでした。
夜は、ナイトマーケットにちょっぴり買い物に行き、夜は早く寝ちゃいました。


・・・ところで、グレートバリアリーフにいったんじゃないの?・・とお気づきの方。

鋭い。

なつの胃の調子がとにかく悪かったので、
大事を取ってこの日はゆっくりしました。

明日は泳げるかな。



 「キュランダ鉄道」

 座席は一応全席指定なので、
 早めにチケットを買った方がいいです。
 ミネラルウォーターのサービスがあります。
 片道2時間位の長旅ですが、
 景色がきれいな所では停車してくれます。
 「キュランダ鉄道」からの景色

先頭の2両は絵がペイントしてありますね。
かなり崖っぷちを走るのでハラハラです。
でもそれだけ感動的な景色が満載です。

 「キュランダ鉄道」からの景色

 鉄道の窓から下を眺めると、
 こんな大きな川や滝が臨めます。
 日本の川と違って、濁流ですね。
キュランダに売っていた「便器」。
分かりづらいけど、貝殻やタツノオトシゴが
散りばめられていて、すごくきれいなブルー。
意外と高くって、23,000円位。





平成16年1月11日  グレートなシュノーケリング☆


今日はついにGBRへ!

日本郵船が主催する、「サンラバークルーズ」というのに参加し、
ケアンズの港から2時間かけて、グレートバリアリーフに到着しました。

クルーズ船には、バイキング付きのプランもありましたが、
なつたちは船内でお弁当を買いました。
「かっぱ巻きとおいなりさん」のセットで、1個1,000円位します。
高いけど、別にまずくはありませんでした。

でも、バイキングはあまりおいしそうに見えませんでした。
バイキングは別注文だと、一人4,000円近くするようです。
自分で何か食べ物を調達して乗り込むのがいいかもしれません。


不勉強ななつは、サンゴ礁というと海岸にあるようなイメージですが、
GBRは、はるか沖にありました。
2,000kmにもわたるGBRの一角に、日本郵船のポンツーン
(停泊している船、というか桟橋のようなもの)があります。


ポンツーンに到着してからは、全くの自由行動でした。
なつたちは早速3点セットを借りて、海へ!

シュノーケリングはウキの囲いの中だけでしかできません。
海水浴場のような感じです。

大きな海ガメを発見して、ちょっと手をつないで泳いだり、
ナポレオンフィッシュを見つけて、ずっと泳いで付いて行ってみたり、
イカの群れを追いかけて見たり、
イワシのような魚の大群に巻きこまれたり、

かなり充実したシュノーケリングをすることができました。


で、ふとそういえば「ニモのふるさとへ、ニモに会いに行こう!」という
ツアーだったことを思い出し、クマノミを探し始めました。

イソギンを見つけると、ほどなくクマノミは見つかったのですが、
なかなかカクレはいません。

ちょっと疲れておおきな丸いサンゴの上で、ぷかーっと浮いていると、
サンゴにあいていた、小さな穴の中から、
チョロっとカクレクマノミが顔を出しました。

「いたぁ〜♪ カクレだぁ〜!」

カクレクマノミの実物を初めて見た夫は、
「ずいぶんちっちゃいんだね〜。」と感動していました。


もしまたGBRにいけたら、次回は万全の体調で、是非ダイビングをしたいです。
まぁ、浅瀬のサンゴ礁ならシュノーケリングでも充分ですが、
ドロップオフの方をチラッと見ちゃうと、やっぱりそそられました。

4日間(金曜の夜出)のツアーなのに、
7ダイブ付きなんていう無謀なツアーもあって、

朝5時頃飛行機が到着して、もう8時にはダイビングしちゃったりするようですが、
なつはそーいう無茶はしないタイプですので、「万全で」臨みたいと思います。




 「ケアンズからグレートバリアリーフへ」

 一番後ろのお席をGET☆
 ケアンズから船で2時間近くかかります。
 サンゴ礁って、岸にあるものだと思ってた。


 「GBRでのシュノーケリング」

 カ〜メ〜!
 うぁぁ、いっちゃったぁ。

 「GRBでのシュノーケリング」

ひょぇ〜、ナポレオン〜!
こんな浅瀬で、こんなにそばで〜!
ぶ、ぶつかるよ〜

 「イカの群れ」

 横を通りすぎていくイカたち。
 何グループも見たけど、それぞれの
 グループを構成しているメンバーは
 大きさが揃っているのが気になりました。
 兄弟なのかな。

 「フサフサ」

フサフサのイソギンチャクが
とても気持ち良さそうですね。
クマノミになりたいなぁ〜