※構造設計は気鋭の山崎亨が担当
※模型製作は新人・片根君
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縮尺1/30の骨組み模型。主要な柱と梁は「燃え代設計」を行い、あらわしにする。木造の場合、せっかくの骨組をやはり表現すべきだろう。ここでテーマを上手く見つけ出せば、「空間デザイン」は半ば成功と云える.......。