泌尿器科医・木村明の日記

木村顔

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波専門医。

アルテリーベと氷川丸


横浜市医師会テニス練習会がなかった、8月21日(木)休診日。

午前中は鶴見川ジョギング

海辺に行きたかったので、ブルーラインで館内に。

アルテリーベでランチ。

食後、山下公園へ。

暑い。観光客もまばら。

海辺もちっとも涼しくないので、

氷川丸に乗船。

エアコンが効いていて、涼めました。

2025年8月22日

ピタゴラ@横浜美術館


8月24日日診日。 ブルーラインで桜木町へ。 ぼてぢゅう 横浜ランドマーク店で豚たまを食べて、横浜美術館へ。

ピタゴラ装置を見てきました。

実物が展示してあったのが、

装置176 転がる半濁点、

装置121 からし、

装置174 ブタの貯金箱、

装置126 誕生の瞬間、

でした。

佐藤さんが電通時代に作ったCMの、

作り方についての説明も面白かったです。

2025年8月24日

散骨スポットの象の鼻


横浜市医師会テニス練習会がなかった、9月7日(日)。

ブルーラインで関内に。

横浜スタジアムから日本大通りを歩いて、ピア象の鼻へ。

「横浜港 散骨」でググって出てきたのが横浜の海洋散骨|ベイブリッジ沖

象の鼻桟橋を出発し、ベイブリッジ沖に散骨。

戒名もお墓もいらない、散骨して、と遺言済みですが、

遺骨は合法的に処理しなければなりません。

由比ガ浜など、海水浴場に撒いてはいけません。

72歳男性の平均余命は14年。

14年後もこの業者が存在しているかはわかりませんが、

象の鼻桟橋からは13年前にオセアンブルーに乗船したことがあります。

オセアンブルーは今も営業しているようです。

なお、母の納骨は、兄が49日に鞆の浦の地蔵院の墓に納骨してくれました。

私は来なくてもよい、と兄が言ってくれたので、行きませんでした。

なので、私の散骨も、喪主一人だけが、象の鼻桟橋に行ってくれればよいです。

2025年8月24日