クロ現 シェール革命 エイトマン ギレン・ザビ
「次世代燃料の代表格・シェールオイルは、
これまで地中奥深いシェール層から燃料を掘り出すのは不可能とされていたが、
アメリカの新技術でシェールオイルが掘削できるようになった。」
という話を、月曜日のクローズアップ現代で聞きながら、
Facebookに、
「エイトマンの最後の敵のレーザー兵器にしろ、ジオンの大将を焼き殺した息子の兵器にしろ、
そんなものが開発できれば、そんなものとは、
遠くで発生させたエネルギーを拡散させないまま、届けることだが、
エネルギー問題は解決できそう。
月に原発を作って、地球にエネルギーを届けるとか。
送電線をなくすには、蓄電池の開発も大事。」
と書きこんでみました。
新しい発想と技術がエネルギー問題を解決できる、ということで、妄想を書いただけですが、
なぐり書きなのに、数名の方から「いいね!」いただきました。
誤りがあったので、訂正。
エイトマンの最後の敵の天才少年たちが開発したのは、透明なバリア。
それを倒せる兵器として、エイトマンたちが注目したのが、
その前の敵が開発した、ルビーレーザーでした。
ガンダムについても補足します。
ジオンの大将というのは、ジオン公国の独裁者、デギン・ザビ。
地球連邦軍との和平協定に向かったデギンを、太陽光反射板で焼き殺したのが、息子のギレン・ザビ。
2013年冬の院長ブログから