東大医学部53卒同窓会@霞が関ビル
[木村泌尿器皮膚科公式ブログ](2012年冬)
昨日は2年半ぶりの医学部の同級会でした。
母親の所で時間を潰して、センター北を出たのが、4時45分。
余裕で霞が関に着くと思っていたのに、結局会場に着いたのは6時を数分過ぎてしまいました。
15分前を目指していたのですが。
表参道で千代田線に乗り換えて霞が関で下りたのですが、
表参道駅で半蔵門線と同じホームの銀座線に乗り換えて、虎ノ門駅に行ったほうが近かったと、後でわかりました。
霞が関で地上に出れば、霞が関ビルは目の前に見えると思っていましたが、
高層ビルがいっぱいあって、恥ずかしかったですが、交差点で信号待ちの人にどれが霞が関ビルか尋ねました。
天皇陛下が入院するとき、玄関で出迎える姿がニュースに出てくる病院長はじめ、同級生たちと久々にいろんな話ができました。
泌尿器科教授の本間君から、会長招宴は着席と聞き、遅刻できないことが判明。
4月20日は17時で診療を終わらせる決断を下しました。ご迷惑をおかけします。
ひとりひとり挨拶させられましたが、どんな話をしたか、はっきり思い出せません。
皮膚科を標榜していることや、STD関係で婦人科の知識も必要、みたいな話だったかな。
ローンが終わった話もしたみたいで、その件で質問があったのは覚えています。
未定と返事していた2次会にも行くことになり、そこでは、鉄門旅行に参加しましょう、という話で盛り上がりました。
まだ進路を決めていない時期の学生たちと話すのはすごく刺激になるんだそうです。
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