たこ焼き考
今週は飛び石連休状態でした。
包茎手術は、翌日来院してもらう必要があります。なので、翌日が祝日だと、手術は入れられません。
22日月曜は、南緑道を時計回りに図のニからロまでジョギング。
都筑中央公園は紅葉が見事でした。
食品館あおば入口に最近できた、京たこでたこ焼きを買って、
芝生広場で食べました。
たこはあまり大きくないし、メリケン粉とソースとマヨネーズとかつお節の味しかしませんでした。
さとちんさんのブログを読んで、期待しすぎていたのかもしれません。
23日に、東急SCの地下のくくるに行き、違いを検証。
出来てから食べるまでの時間の違いとわかりました。
作ったばかりだと、噛んだ瞬間、ゲル状のメリケン粉が口の中に広がるんです。
もんじゃ焼きをコテで食べているようなもんです。
このゲル状のメリケン粉が熱いほど美味しいんです。
22日月曜午後2時に京たこで買ったたこ焼きは注文したら、すぐに出てきましたから、すでに焼きあがって容器に詰めてあったものかもしれません。
あるいは芝生広場まで運んでいる間に冷めてしまったのか。
てっぱんから取り出したままのたこ焼きをカウンターで食べるくくるのほうが美味しいわけです。
京たこも行列が出来ているときに、出来立てを買って、店内で食べれば美味しいと思います。
さとちんさんのブログには、田奈のダイクマの前にあったたこ焼き屋の話が登場していますが、
私が溝の口に住んでいたころ、溝の口と登戸の中間辺りにあったダイクマの前にもたこ焼き屋があったんです。大きなたこが入っていて美味しかったです。
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