FacebookというSNS。
2009年国際超音波医学会の事務局がFacebookの中にコミュニティーを開き、参加予定者にFacebookで情報交換しようと呼びかけました。
7月3日にすぐにFacebookにログインし（Mixiのような招待状は不要です）、しばらくはROMしていましたが、
私は掲示板にコメントするのが大好き。開設者と木村の交換日記状態になるほどです（都筑区医師会員の方はよくお解かりでしょうが）。
ePresenterってどんなの？、という書き込みに続き、
参加費に含まれている昼食って、つまりランチョンセミナーで提供されるランチボックスのことですか？、と書き込みました。
返事はYes。しかもそれに続いて、あなたの同僚にこのファンタスティックな学会を伝えて下さい、とのコメントが。
FacebookにWFUMB 2009というコミュニティーを開いた目的は、参加者を呼び込むためなんですよねえ。
もう1週間しか余裕がありませんが、超音波医学に興味のある先生、シドニーに一緒に行きましょう。
１００以上あるlive scanningワークショップでは、170人の患者さんモデルを用意していて、走査方法を教えてもらえるようです。
Philips, Toshiba, GE and Medison提供のシンポジウムでは、各社自慢の最新鋭の画像診断が提示されます。
さて、シドニーに出発まで、あと6日となりました。
1週間後は休診です！
