温泉卵とは:夏の鴨池公園
月曜も火曜も天気予報で言われていたような大雨にはならず、多くの患者さんが来院されましたが、昼休みは予定手術は入っていませんでした。
月曜日の昼は、横浜国際プールで1km泳いだ後、センター南に帰ってきて、うどん。
野菜かき揚げが売り切れていたので、トッピングに60円の温泉卵を選びました。
でも、殻を割ってみると、黄身はほとんど生。白身が少しだけ白濁していただけ。
黄身をつぶすと、液状の卵黄は汁に拡散していきました。
温泉卵は、卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴。これは卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、65~68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで、この状態になる。
とWikipediaに書いてあるように、黄身が凝固しているものをいうのです。
火曜の昼は、事務長と車で横浜家本店へ。その後事務長は
川和ゴルフへ。
事務長は川和ゴルフで1000円で1時間打ち放題するのですが、
私は昼休みにそんなには打ちたくないので、夕やけ橋で車を下り、見花山~鴨池公園~すきっぷ広場でクリニックへ。
鴨池公園のせみの声です。
さて、シドニーに出発まで、あと17日となりました。
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