木村泌尿器皮膚科

〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1 TEL 045-949-3066

超音波医学会専門医。腎尿管結石・排尿障害の診断が得意です。 ここは、院長日記の倉庫です。

温泉卵とは:夏の鴨池公園


月曜も火曜も天気予報で言われていたような大雨にはならず、多くの患者さんが来院されましたが、昼休みは予定手術は入っていませんでした。

月曜日の昼は、横浜国際プールで1km泳いだ後、センター南に帰ってきて、うどん。

野菜かき揚げが売り切れていたので、トッピングに60円の温泉卵を選びました。

でも、殻を割ってみると、黄身はほとんど生。白身が少しだけ白濁していただけ。

黄身をつぶすと、液状の卵黄は汁に拡散していきました。

温泉卵は、卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴。これは卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、65~68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで、この状態になる。

とWikipediaに書いてあるように、黄身が凝固しているものをいうのです。

火曜の昼は、事務長と車で横浜家本店へ。その後事務長は川和ゴルフへ。

事務長は川和ゴルフで1000円で1時間打ち放題するのですが、

私は昼休みにそんなには打ちたくないので、夕やけ橋で車を下り、見花山~鴨池公園~すきっぷ広場でクリニックへ。


鴨池公園のせみの声です。

さて、シドニーに出発まで、あと17日となりました。


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