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夜尿症外来


一昨日の病診連携の会で、横浜労災の山口部長から、夜尿症の患者さんを逆紹介してよいか、と聞かれました。
夜尿症のプロの先生が、横浜労災で月1回やられていた外来がなくなるそうです。
その外来に通院してる方は、難治性の夜尿症の方だと思われます。
夜間尿量の測定手順、夜尿症に使われる薬の説明など、看護師の役割が重要なため、水・金の午後に勤務しているI看護師を、夜尿症の担当とすることにしました。
すでに治療中の夜尿症の患者さんは、水・金の午後に来てくださいますよう、お願いします。

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